◆[GGST] ザトー 多い <連携:ヘッポコ式:特徴>

2023年4月22日土曜日

◆ザトー

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~目次~

●【ポイント】●

----------■細かい説明■----------

●【Ⅰ:はじめに】●

●【Ⅱ:ヘッポコ式の特徴】●

●【Ⅲ:ヘッポコ式の入力】●

●【Ⅵ:中段と下段の選択肢】●

●【Ⅴ:ヒット後の追撃】●

●【Ⅵ:フレーム状況】●

●【Ⅶ:個人的ポイント】●

~~~~






●【ポイント】●




・ヘッポコ式とは
 =画面端の多いセットプレイ

 ①多い

 ②ジャンプ

 ③JD or 2K



・ヘッポコ式の特徴


 ①中下の二択が4回

  →連続ガードの二択は2回まで


 ②中段技と下段技が同時

  →当るタイミングが同じ

   =ファジーガードできない


 ③多いと組み合わせると割り込み不可

  →無敵技や通常技で割り込みができない


 ④JDの入力難易度が高い

  →JD入力は39~40F目

   (ジャンプ動作は43F)

  →「JP空振り」で難易度低下が可能

   =JD入力は36~40F目


--------------------↓■細かい説明■↓--------------------






●【Ⅰ:はじめに】●


 ザトーの必殺技:「多い」を使った下記の連携について纏めました。一般的にヘッポコ式と呼ばれるセットプレイになります。


 ①多い (236K)

 ②ジャンプ

 ③JD or 2K

  (着地直前に低空JD もしくは 着後に2K)

  (飛行を使わないJDが正式なヘッポコ式)

  (開発者御本人に確認済み)






●【Ⅱ:ヘッポコ式の特徴】●


 ヘッポコ式の特徴は下記の4つになります。



 ・中段と下段の二択が同時タイミング

 ・二択が複数回

 ・相手は割り込み不可

 ・他の中下の二択との違い

 ・画面端用のセットプレイ

  (画面中央は性能低下:ダメージ等)

 ・二択後のフレーム状況




中段と下段の二択が同時タイミング


 このセットプレイはJDと着地下段技を使い分けることで中下の二択ができます・


 中段の選択肢=JD

 下段の選択肢=2K、5K、2D


 JDを着地直前に入力することで、相手がしゃがみ状態でもヒットするようになり、更に着地2Kと同じタイミングで当たるので完全な中下の二択になります。


 <ヒットエフェクトの発生タイミング

  ・J動作51F目=垂直J-JD

    (JD動作12F目にヒットエフェクトが発生)

  ・J動作50F目=垂直J-2K

  ・J動作51F目=垂直J-JP-JD

  ・J動作52F目=垂直J-JP-2K


その為、中段技と下段技の完全な二択になり、ファージガードでは防ぐことができません。


 また、JDの次の攻撃が当たるタイミングも二択になっています。


 <2発目のエフェクト発生タイミング

  36F後=JD→9飛行→JK

  40F後=JD→9飛行→JD

  39F後=JD→9飛行→JHS

  39F後=JD→3飛行→2K




二択が複数回


 ヘッポコ式は「中下の二択」を何度も当てることができます。しかし、コンボが可能で割り込みされない二択は2回までになります。

 →1回目 (連ガ○、コンボ○)
 →2回目 (連ガ○、コンボ○)
 →3回目 (連ガ○、コンボ×)
 →4回目 (連ガ×、コンボ○)
 =実質2回




相手は割り込み不可


 このセットプレイは基本的に必殺技の多いを当てた後に中下の二択を仕掛けます。


多いのガード硬直中にJDが当たるので、相手は通常技や無敵技で反撃することができません。ザトー側は無敵技の割り込みを気にせずに二択を仕掛けることができます。


ただし、割り込みされないのは中下の二択の2回目までになります。基本的に3回目以降は割り込みされるリスクが発生します。


注意点として、相手のバーストや黄色ロマンキャンセルには割り込まれるので相手のゲージには注意が必要です。




○他の中下の二択との違い


 ザトーの中下の二択は「近S→ダスト」でも可能です。しかし、ヘッポコ式の方が違いを比べました。


 近S:ヘッ:

 △可:○:=中下のタイミングが同時か?

 0回:2回:=二択の回数 (連続ガード)

 1回:3回:=二択の回数 (コンボ可)

 1回:4回:=二択の回数 (割り込み可)

 簡単:激難:=入力の難易度


 ヘッポコ式は二択の回数が多く、その分だけ入力難易度が高くなっています。




○画面端用のセットプレイ


 ヘッポコ式は基本的に画面端用のセットプレイになります。


画面中央でも可能ですが、ダメージが低下し二択の選択肢も少なくなります。


端:央:

180:092=ダメージ (LE)

○:×:=JD-6飛行-JK

○:×:=JD-3飛行-2K

○:○:=JD-6飛行-遅めJK

○:○:=JD-着地-2K

○:○:=ダッシュJS-JD-飛行-JS

     (ヘッポコ式以外の選択肢)

 




●【Ⅲ:ヘッポコ式の入力】●


 ヘッポコ式の難しいポイントがJDの入力になります。JDの入力方法には2種類あります。


 ・「ジャンプ→JD」の入力

   →難しい入力1回

   →タイミング2F (安定は不可)

   →中段の入力が高難易度

   →下段の入力が簡単


 ・「ジャンプ→JP(空振り)→JD」の入力

   →難しい入力2回

   →タイミング4F→5F

   →中段の入力がやや簡単

   →下段の入力は注意が必要




○「ジャンプ→JD」の入力○


 まずは、基本の「ジャンプ→JD」の入力タイミングを纏めました。


ジャンプの動作時間は43Fになりますが、JDの入力タイミングは動作39F目~40F目になります。


 ・ジャンプ動作は43F

  (「上入力」~「着地した瞬間」の時間)

  (ジャンプ予備動作→空中着地1F目)


 ・JDの入力タイミング

  →ジャンプ動作38F目にDを入力した場合

   =JDが発生 (注:しゃがみに空振り)

   =JDが発生 (しゃがみに当る)

  →ジャンプ動作41F目~43F目にDを入力

   =ダストが発生する(しゃがみに当る)

   =中段択の入力には成功

    (ただし、7F技で割り込み可能)

  →JDは動作3F目に空中で停止

    (41F目に入力→JD動作→着地)

    (着地後にダストや2Dが出る)

    (JP空振りは着地後に攻撃が出ない)


 ・D入力は7or8or9orN方向を入れる

  →入力が遅れた場合はダストが発生する

   (連続ガードではない中段が可能)




○「ジャンプ→JP(空振り)→JD」の入力


 JDの入力を簡単にする方法が「JP空振り」を使った入力方法です。


ジャンプ動作の2~5F目にJPを入力し、動作36F目~40F目にJDを入力します。この「JP空振り」効果でJDの入力タイミングが2Fから5Fに増加します。


狙って入力するタイミングが1回から2回に増えますが、その分、1回の難易度を下げることができます。


 ・ジャンプ動作は43F

  (「上入力」~「着地した瞬間」の時間)

  (ジャンプ予備動作→空中着地1F目)


 ・JP空振りの入力タイミング

  →ジャンプ動作2F目~5F目にJPを入力

   =JPがジャンプ動作5F目に開始


 ・JDの入力タイミング

  →ジャンプ動作36~40F目にDを入力

   =JDがジャンプ動作40F目に開始

    (JDがしゃがみに当る)

  →JDは動作3F目に空中で停止

    (41F目に入力→JD動作→着地)

    (JP空振り→Dは攻撃が出ない)

    (J攻撃後は特殊な着地硬直と予想)


 ・注意点:ジャンプ動作41~42F目

  →攻撃を入力しても発生しない

   (中段&下段が失敗する)

   (JP空振りはJD用)

   (下段の入力は着地後を狙う)

  →43Fは不明


 ・その他

  →JP動作にバーストが当たり易い




○セットプレイの入力:中段→中段○


 ヘッポコ式のセットプレイは様々な入力方法がありますが、基本の「中段→中段」の入力を最も単純にした入力が下記になります。


 ・中段→中段

  =多い-前J-JP空振り-JD-飛行-突く-JD


 多い (236K)

 ②前ジャンプ (9方向)

 ③JP空振り

 ④JD

 ⑤飛行

 ⑥遅め突く

 ⑦JD


 ・詳細①:多いの入力

  基本的には236Kで入力

   (JDや2Kとタイミングを合わせる為)


 ・詳細②:前ジャンプ

  →多いの動作中から9方向を入力

  →9方向は②~⑦まで入れたまま

   (9方向をホールド)


 ・詳細③:JP空振り

  →ジャンプのタイミングを予測して入力

  →ジャンプ予備動作2F目~浮き上がり1F目

  →Pボタンは③~⑥まで入力し続ける

   (Pをホールド) 


 ・詳細④:JD (1回目の中段択)

  →ジャンプ動作36F~40F目にD入力

  →(JPの伸びた腕が体に戻った瞬間)


 ・詳細⑤:飛行

  →JDが当たってから飛行を入力

   (JDのヒット硬直中に飛行を入力)

   (JDが当たる前に入力すると失敗)


 ・詳細⑥:遅め突く

  →突くを使うことでエディゲージを温存

  →ホールドしていたPを離す

  →JDのガード硬直中に突くを当てる

  →二択2回目の直前に突くを当てる

 

 ・詳細⑦:JD (2回目の中段択)

  →飛行直後に入力するとJDが出ない

  →有効距離が広い




○セットプレイの入力:下段→下段○


 ・下段→下段

  ①多い-前J-

   (236K-9)

  ②2K-突く1段-2K-突く2段

   (2K-P離し-2K)

  ③ダッシュ-近S-2HS-多い1段-収納

   (66-5S-2HS-K離し-214HS)

  ④2S-ドリル

   (2S-22HS)


  ・ポイント①:突くのタイミング

   →遅めに突くに充てる

    =ダッシュで近づく時間を作る




○二択後の状況追撃○


・中下の二択(2回)がヒットした場合

 →ザトーとエディでコンボ


・中下の二択(2回)がガードされた場合

 →ザトーとエディで打撃と投げの二択



 



●【Ⅵ:中段と下段の選択肢】●


 ヘッポコ式の最もシンプルな二択は下記になります。しかし、これらは以外にも利点と欠点を持った選択肢があります。


・中段→中段

 =多い-垂直J-JD-飛行-遅め突く-JHS

 =多い-垂直J-JD-飛行-遅め突く-JD

 =多い-垂直J-JD-飛行-遅めJK-JD-突く-2K


・中段→下段

 =多い→垂直J→JD→着地→遅め突く→2K




○「中段→中段」の選択肢○


・多い-JD-9飛行-遅め突く1段-JHS-突く2段

 =追撃が簡単

 =ガード時に有利Fが最大


・多い-JD-9飛行-遅め突く1段-JD-突く2段

 =ダメージ最大

 =ウォールブレイク値が高い

 =有効距離が長い

 =追撃が難しい (遅め突くが必要)

 =ガード時に不利


多い-JD-9飛行-JK-JD-遅め突1段-2K-突2段

 =中段が3回可能

 =JD-JKに割り込み可能

  (無敵技or3F相打ち)

 =ウォールブレイク値が最大


・多い-JD-9飛行-遅め突く1段-JS-突く2段

 =FD時にJS空振り




○「中段→下段」の選択肢○


多い→垂直J→JD→(着地)→遅め突く→2K

 ①入力が簡単

  (飛行を使わない)

 ②距離があっても当る

 ③下段と中段を見分けることが可能


・多い→垂直J→JD→3飛行→遅め突く→2K

 ①入力難易度がアップ

 ②距離次第で2Kが空振り

 ③下段と中段の判断が不可(予想)




○「下段→中段」の選択肢


多い→J→2K→突く→ダスト

 ①下段の選択肢

  →2K~ダスト後=有利Fは最大約+7F

          (連続ガードで可能)

  5K~ダスト後=有利Fが1F分減少?

 ②突くの入力について

  A「ダスト→P離し」=追撃可能

  B「ダスト&P離しが同時」=追撃不可

 ③ヒット後の追撃

  =ヒット時の有利フレームが最大約7F

  =追撃は5Pコンボが安定

   (5P-突く-近S-2HS-(張)-5HS-(割)

 



○「下段→下段」の選択肢


・下段→下段

  =多い→垂直J→2K→突く→2K




○各選択肢の特徴

 中中:中下:下中:下下:

 ○可:○可:○可:○可=壁張り付き

 ○可:○可:×不:○可=壁張り付き+収納






●【Ⅴ:ヒット後の追撃】●


 画面端でヘッポコ式がヒットした場合、更にコンボを伸ばすことができます。


 「多い~~~突く2段目」→コンボが可能




○コンボルート:多いがヒット○


・相手が近い場合

 多い(4ヒット)-ジャンプ-2HS-236S

  →2S-2HS-収納-(壁張り付き)

   →各技でウォールブレイク

    216=JD

    219=5HS

    xxx=6HS

    255=HS覚醒


・相手が遠い場合

 多い(4ヒット)-ジャンプ-JD-突く

  →近S-遠S(2)-2HS-収納-(壁張り付き)

   →各技でウォールブレイク

    206=JD

    238=HS覚醒




○コンボルート:JDがヒット○


・JD(ヒット)-飛行-突1段-JS-遅め突く2段目

 →近S-遠S(2hit)-2HS-収納 (壁張り付き)

  →5HS or HS覚醒 (壁割り)

   (JDヒット確認からコンボ開始)


・各選択肢

 ①JD(ヒット)-飛行-遅め突1段-JD-突2段

 ②JD(ヒット)-飛行-遅め突1段-JS-突2段

 ③JD(ヒット)-飛行-JK-JD~

 =①が高ダメージでエディ収納が簡単


・特徴まとめ

① :② :③ :

13F?:28F?:__F?:=ヒット後の有利F

13F?:28F?:__F?:=壁割りダメージ

中 :高 :中 :=コンボ難易度

少 :多 :多 :=ガード時の有利F


・①詳細

 JD(ヒット)-飛行-遅め突く1段-JD-突く2段

  =最大+13F以上 

  =ダメージ

  =エディ収納が簡単

  =ガード時は有利Fが少ない

   (ヒット確認で対処可能)


  →近S-遠S(2hit)-2HS-収納-HS覚醒

   (JD→JD限定)

  →近S-2HS-跳ねる1段(壁張)-2段(壁割)

  →近S-JD-跳ねる1段(壁張)-2段(壁割)

  →2K-2D-跳ねる-壁張り付き

   (注意点:相手が高いと2D空振り)


・②詳細

 JD(ヒット)-飛行-遅め突1段-JS-突く2段

  =最大+28F以上

  =ダメージ

  =コンボ後のエディゲージが少ない


 JD(ヒット)-飛行-遅め突1段-JS-突く2段

  =最大+28F以上 (飛行→突く)

   →2K-2D-跳ねる-壁張り付き

    (注意点:相手が高いと2D空振り)


・③詳細

 JD(ヒット)-飛行-JK-JD~

  =最大+??F以上

  =ダメージ


 JD(ヒット)-遅め突く1段-2K-突く2段

  =約+13F以上の有利状態

   →近S-5HS-跳ねる1段-2段(壁張)




○コンボルート:2Kがヒット○


・2K(ヒット)-突く1段-ダスト-突く2段目

 =約+7Fの有利状態

  (連続ガードでなければ有利Fが増加可能)

  (下段→中段が有利F最小)

  →5P-突く(P離し)-近S-2HS-壁張り付き


・2K(ヒット)-突く1段-2K-突く2段目

 =約+13F以上の有利状態

  →2K-2D-跳ねる-壁張り付き






●【Ⅵ:フレーム状況】●


多い後の有利フレーム


・「多い-ジャンプ-着地」

 =+12Fの有利状態

・「多い」
 =+55Fの有利状態
  (43+12=55)
  (多い4段目をガードさせた場合)
  (多い-ダッシュ-J-低空JDが連ガ、高難易度)

・「多い-飛行(最速6)-飛行(3)-着地」
 =+13~19Fの有利状態




○ヒット時の有利フレーム○


 「各コンボルート~突く2段目」がヒットした後の有利フレームを計測しました。


 ・最大有利フレーム

  +28F以上=中段→中段

  +13F以上=中段→下段

  +07F程度=下段→中段

  +13F程度=下段→下段


この有利フレームは突く1段目を"遅め入力(連続ガードになる範囲)"で繋いだ場合になります。




ガード後のフレーム状況


 約+04F=JD→遅め突く→9飛行→JP

 約+14F=JD→遅め突く→9飛行→JK

 約+17F=JD→遅め突く→9飛行→JHS

 約-02F=JD→遅め突く→6飛行→JD





●【Ⅶ:その他】●


○画面中央や距離がある場合○


・多い-JD-9飛行-遅め突く1段-JD-突く2段

  -近S-遠S(2)-2HS-収納-(壁張り付き)

   -前J-JD(壁割り)

 →コンボ

 →二択の回数

 ①飛行がN方向で簡単入力可能

 ②距離があってもコンボ可能

 ③ガードされた場合は有利フレーム無し


多い→垂直J→JD→9飛行→遅め突く→JK

 ①入力難易度up (9方向)

 ②JD時に密着が必要

  (多い-ダッシュ-前Jで対応可能)

 ③無敵技やバーストに負け易い

 ④ガードされた場合はザトー有利状態

 ⑤JKはJSより連続ガードになり易い

 ⑥JKガード後はZA側約+7F状態

  (JSも同様)

 


 ①入力難易度up (9方向+浮遊)
  (9飛行で上昇→浮遊で下降→J攻撃)
 ②着地時の有利フレームが多め
 ③2回目の下段択に注意
  =3飛行→2Kは連続ガードではない
  =飛行無しは連ガだが中下の判別可能

 ①入力難易度up (遅め+9方向)

  →飛行のタイミングがやや難しい

   (突くの後に変更)

  →攻撃のタイミングがやや難しい

 ②着地時の有利フレームが多め






●【Ⅷ:個人的ポイント】●


○入力について○

 ①多い

  →236K

 ②ジャンプ

  →前方J=二択用 (3飛行2K、9飛行JS)

  垂直J=無敵対策 (無敵/黄RC/金バ)

 ③JP空振り

  →通常はJPを入力

  →無敵技対策の場合は入力をしない

 ④JD

  →着地3~4F前にD入力(押す→離す)

 ⑤遅め突く入力

  →D直後はPを押さない

   (バースト暴発を防ぐ)

  →JDが当たるタイミングに突く入力

   (P押す→離す)

 ⑥飛行入力

  →中下の二択を事前に決めておく

  →⑤中にJDをヒット確認しておく

  →ヒット確認したら「N飛行→JD」

   (ヒット時はN→JDで収納コンボ)

  →ガード確認したら

   「中段を選択=6飛行」

   「下段を選択=3飛行」

   (ガード時用に事前に決めておく)

 ⑥二択の2回目

  →ガード確認から連続ガードが可能

   「中段を選択=6飛行→JK」

   「下段を選択=3飛行→2K」

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