ヘッポコ式からの追撃について検証しました。(JD→飛行→JD→追撃)
1P側ザトー：ヘッポコ式 (下記①～⑦)
2P側ザトー：しゃがみガード
①多い
②ジャンプ
③JD (着地直前 ヒット)
④飛行
⑤突く
⑥JD
⑦追撃コンボ
～目次～
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【Ⅰ：計測】●
～～～～
●【ポイント】●
○「JD→飛行→JD」の特徴○
＝壁割りの選択肢が豊富
多い-JD-飛行-突く1段-JD-突く2段
-近S-遠S(2)-2HS-収納-(壁張り付き)
→前J-JD(壁割り)
→HS覚醒(壁割り)
①覚醒技で壁割り
(収納でエディ回復可能)
(エディ回復+アモルファスでダメージ)
②通常技で壁割り
(収納でエディ回復可能)
③コンボ後に端継続&エディ再召喚
○その他○
・壁割りの選択肢が豊富
・跳ねるの暴発に注意
・稀に壁張り付きが発生しない
●【Ⅰ：JD(ヒット)→飛行→JD】●
○コンボ①○
多い-JD-飛行-突く1段-JD-突く2段
-近S-遠S(2)-2HS-収納-(壁張り付き)
・壁割りの選択肢(ダメージ)
194＝前J-JD
194＝ダッシュ-2HS
xxx＝2HS (空振り 遠い)
xxx＝5HS (空振り 遠い&届かない高さ)
xxx＝6HS (空振り 張り付き終わり)
196＝S覚醒 (この状況では意味無し)
226＝HS覚醒
・ポイント
→収納+壁張り付きが可能
(稀に壁張り付きが発生しない)
→壁割り後のエディゲージが多い
○コンボ②○
多い-JD(ヒット)-飛行-突く-JD
-近S-5D (張り付き)
・壁割り
185＝JD
188＝5HS
194＝6HS
225＝HS覚醒
・5Dが空振りし易い
(突くを遅めに当てると5Dが当る)
・収納時は壁割り不可
(収納-5Pが空振り)
●【Ⅱ：ポイント】●
・壁割りの選択肢が豊富
①覚醒技で壁割り
(収納でエディ回復)
(エディ回復+アモルファスでダメージ)
②通常技で壁割り
(収納でエディ回復)
③コンボ後に端継続&エディ再召喚
・跳ねるの暴発に注意
→突くのタイミング
＝JDのガード硬直後半に当てる
早めだと跳ねるが暴発する
やや遅めに入力すると暴発しない
(連続ガードが可能)
→近Sは入力直後にSを離す
離すのが遅いと跳ねるが暴発
・稀に壁張り付きが発生しない
→「～近S-遠S(2)-2HS」
稀に壁張り付きが発生しない
(原因不明)
・ガード時は有利無し
→「JD→飛行→JD」はガード時に有利無し
＝リスクがあり
→対処方法
＝ヒット確認をする
「JDがヒット→確認→飛行→JD」
・画面中央で使用可能
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