ヘッポコ式の「2回の二択」がヒットした場合の有利フレームを計測しました。今回の記事では主に下段択を計測しています。
~目次~
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【Ⅰ:計測②】●
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●【ポイント】●
●【Ⅰ:計測②】●
○計測方法○
1P側ザトー:①~④
①多い
②垂直ジャンプ→JP空振り
③JD
④(P押す+ホールド)
⑤飛行+突く (ダッシュボタン+P離す)
⑥JD
⑦着地から各攻撃
2P側レオ:画面端でしゃがみ状態
○計測結果①:中段択○
・「多い-J-JD-飛行&突く1段-JD-突く2段」
→飛行と突く(P離し)が同時
→2Sがヒット、6Pが空振り
→約+11Fの有利状態
・「多い-J-JD-突く1段-2K-突く2段」
=2HSがヒット
=約+13F以上の有利状態
○計測結果②:下段択○
・「多い-J-2K-突く1段-ダスト-突く2段」
→ダストと突く(P離し)が同時
=追撃が不可
→ダストの後に突く入力(P離し)
=約+7Fの有利状態
=連続ガードが可能
=追撃は5Pが安定
→5P-P離し-近S-2HS-壁張り付き
→ダストの後に遅め突くを入力(P離し)
=有利フレーム増加
=連続ガードは不可
・「多い-J-2K-突く1段-2K-突く2段」
=2HSがヒット
=約+13F以上の有利状態
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