「ヘッポコ式」のJDがヒットした場合のコンボについて纏めました。
~目次~
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【Ⅰ:はじめに】●
●【Ⅱ:各コンボの比較】●
●【Ⅲ:コンボ①の詳細】●
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●【ポイント】●
多い-JD-飛行-突く1段-JD-突く2段
-近S-遠S(2)-2HS-収納 (壁張り付き)
-前J-JD (壁割り 194)
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【Ⅰ:はじめに】●
ザトーのセットプレイ:「ヘッポコ式」は中段と下段で相手のガードを崩し、コンボを繋げて体力を奪います。しかし、コンボ後にエディゲージがゼロになります。
そこで、エディを温存できるコンボを探しました。
・多い→JD(ヒット)→コンボ(エディ温存)
●【Ⅱ:各コンボの比較】●
ヘッポコ式の特徴は下記の4つになります
多い-JD-飛行-突く1段-JD-突く2段
-近S-遠S(2)-2HS-収納 (壁張り付き)
-前J-JD (壁割り 194)
-HS覚醒 (壁割り 226)
・利点
→コンボ後にエディが回復
(収納+ウォールブレイク)
→ダメージが最大
→割り込みのリスク無し
(ガード時は連続ガード)
・コンボ①と比較して
→ダメージ低下
→入力が難しい
多い-JD-飛行-JK-JD
-突く1段-近S-突く2段
-2S-2HS-収納 (壁張り付き)
-5HS (壁割り190)
・コンボ①と比較して
→ダメージが4低下
→割り込みのリスク有り
→コンボが簡単
→中段が1回増加
●【Ⅲ:コンボ①の詳細】●
コンボ①は下記の通り利点が多くなっています。
・ダメージが最大
(収納コンボ)
・割り込みのリスク無し
(連続ガード)
・画面中央でも有効
(JDのリーチが長い)
・ガード時に有利無し
(ヒット確認でリスクを消す)
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