◆[GGST] イノ対策 ＜抗鬱音階の対策まとめ＞

～目次～

●【はじめに】●

●【ポイント】●

----------■細かい説明■----------

●【Ⅰ：抗鬱音階の特徴】●

●【Ⅱ：対策：ガード】●

●【Ⅲ：対策：ジャンプ】●

●【Ⅳ：対策：ドランカーシェイド】●

●【Ⅴ：対策：「音階→ケミカル」編】●

●【Ⅵ：対策：まとめ】●

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●【はじめに】●

　イノの必殺技：「狂言音階 (♪)」に対して、ザトーの対策を纏めました。

　イノ側　：抗鬱音階

　ザトー側：各対策

●【ポイント】●

・抗鬱音階をガードすると不利になる

　→立ち回りでの対策＝ジャンプやドランカ

　→起き攻めでの対策＝ガードするしかない

・イノ側が対策潰しをする場合

　→ドランカは対策され易い

　　＝ガードとジャンプを使い分ける

　　＝「ドランカ→紫RC」を使用する

--------------------↓■細かい説明■↓--------------------

●【Ⅰ：抗鬱音階の特徴】●

・多段技

　→飛距離によって1～5ヒット (近～遠)

　→2ヒット以上はガード時にイノ有利

・中下の二択が可能

　→①中段連携：音階→ダッシュ→J攻撃

　　　連続ガードが可能、暴れ潰しが可能

　→②下段連携：音階→大木をさする手

　　　連続ガードが可能、暴れ潰しが可能

　→音階が2hit以上の距離で連続ガード

●【Ⅱ：対策：ガード】●

　IN側：抗鬱音階

　ZA側：ガード→各行動

・基本的にガードは不利

　→音階は連続ガードの中下の二択が可能

　　＝ガード後に50%でダメージ

・起き攻めの音階はガードするしかない

　→ガードは必ず必要になる

・ガード後の選択肢

　→「立ちガード」

　→「しゃがみガード」

　→「暴れ」

　→「バックステップ」

　→「ジャンプ」

　→「黄色ロマンキャンセル」

　→「バースト」

○「ガード→暴れ」○

　IN側：抗鬱音階

　ZA側：ガード→暴れ

・暴れは基本的には負ける

　→音階は連続ガードの中下の二択

　　＝暴れ不可

・暴れの入力が難しい

　→距離によって1～5ヒット

　　＝ガード硬直解けが分かりにくい

・暴れが有効な状況

　→「音階→ダッシュ→投げ」に有効

　　＝暴れは裏の選択肢に有効

　→音階1ヒット時

　　＝近距離の音階をガードした場合

　　　(ほとんど発生しない状況)

●【Ⅲ：対策：ジャンプ】●

　IN側：抗鬱音階

　ZA側：ジャンプ→JKなど

・音階をガードしないので自由に動ける

・「抗鬱音階→ダッシュJS」にはJKが有効

●【Ⅳ：対策：ドランカーシェイド】●

・音階の高度によって効果が変化

　→高度に変化無し

　　＝反射した音階がヒットし易い

　→高度が高いor低い

　　＝反射した音階が回避され易い

　→相手依存の対策になり易い

・「音階(低空)→ケミカル愛情」に弱い

　→ドランカ対策は複数ある

　→特にケミカルが簡単

○音階の高度：高い○

　→ドランカが空振り

　　＝ザトーが不利状態

○音階の高度：通常(変化無し)○

　・「音階-ダッシュ-J攻撃」

　　→反射した音階がヒット

　・「音階-大木をさする手」

　　→反射した音階が空振り

　　→双方のタイミング次第でA～B

　　　A:ドランカがヒット

　　　B:大木がヒット

　・「音階-ケミカル愛情」

　　→反射した音階が空振り

　　→双方のタイミング次第でB

　　　B:ケミカル愛情がヒット

○音階の高度：低空○

　・「音階-ダッシュ-J攻撃」

　　→反射した音階が空振り

　　→双方のタイミング次第でA～B

　　　A:ドランカがヒット

　　　B:J攻撃がヒット

　・「音階-大木をさする手」

　　→反射した音階がヒット

　・「音階-ケミカル愛情」

　　→反射した音階が空振り

　　→双方のタイミング次第でA～B

　　　A:ケミカル愛情をガード

　　　B:ケミカル愛情がヒット