~目次~
●【はじめに】●
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【計測結果】●
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●【はじめに】●
イノの「S大木」に対して、ザトーの各攻撃がヒットするかを検証しました。
・イノ側 :S大木をさする手
・ザトー側:各攻撃
・両者の距離
=密着状態
・各攻撃でS大木を止めることができるか
●【ポイント】●
○S大木の食らい判定○
→動作初期=各技がヒット
(5P、2P、2Kがヒット)
→動作中期=低姿勢状態
(大抵の技を回避)
→攻撃発生=各技と相打ち
・動作中期の低姿勢状態
=上段攻撃を回避し易い
→回避=5P、2P、2HS、6P
→当る=近S、5HS、2S、ドランカ
=下段攻撃がヒット
=投げがヒット
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【計測結果】●
S大木の発生時は各攻撃で相打ちが可能。
○S大木の低姿勢状態○
5P=空振り
5K=カウンターヒット
近S=カウンターヒット
遠S=空振り (同時なら相打ち)
5HS=カウンターヒット
2P=空振り
2K=カウンターヒット
2S=カウンターヒット
2HS=空振り
2D=カウンターヒット (予想)
6P=空振り (同時なら相打ち)
投げ=ヒット
突く=カウンターヒット
多い=カウンターヒット
跳ねる=空振り
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