「ヘッポコ式」vs「FD」を検証します。
~目次~
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【Ⅰ:計測方法】●
●【Ⅱ:計測結果】●
●【Ⅲ:ポイント】●
~~~~
●【ポイント】●
・FDされた場合
①"多い→前J→JD→6飛行→JS"が空振り
→JS以外が対策になる
=JK、JHS、JD、(JPは不明)
②垂直ジャンプの場合は距離次第で成功
(投げ-5HS-多い~は不可)
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【Ⅰ:計測条件】●
・ザトーvsザトー
・画面端 (相手が画面端に密着)
●【Ⅱ:計測結果】●
・2P側:立ちフォルトレスディフェンス
・1P側:多い→前J→ヘッポコ式
○「前ジャンプ」vs FD○
×=多い-前J-JP空振り-JD-9飛行-JS
(JSが空振り)
○=多い-前J-JP空振り-JD-9飛行-JK
(JKが当る)
(連続ガード)
(ダッシュダムドで投げ重ね不可)
○=多い-前J-JP空振り-JD-9飛行-JHS
(JHSが当る)
(連続ガード)
(投げ重ねが可能=地上投げ、ダムド)
(JKより有利Fが多い?)
(22HSが連続ガード)
(突く2段目後に
「着地-ダストnh(溜無)-突く」が可能)
(ch用に突くを2回入力する必要がある)
(突く2段目後に
「着地-2K-2D-突く」が可能)
○「垂直ジャンプ」vs FD○
△=多い-垂直J-JP空振り-JD-9飛行-JK
(距離次第)
(投げ-5HS-多い~は不可)
(遅め飛行も不可)
●【Ⅲ:ポイント】●
・FDされた場合
①"多い→前J→JD→6飛行→JS"が空振り
→JS以外は空振りしない
=JK、JHS、JD (JPは不明)
②垂直ジャンプの場合は距離次第で成功
(投げ-5HS-多い~は不可)
--------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿