~目次~
●【はじめに】●
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【計測結果】●
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●【はじめに】●
「2S」と「ロマンキャンセル」を組み合わせから「跳ねる→2S」を繋げたコンボは一部の状況で失敗することが分かりました。そこで、失敗する原因を纏めました。
・ザトー側:
①2S(カウンターヒット)→66RC
②ダッシュ→近S→2HS→214HS
③S離し→2S
●【ポイント】●
○「跳ねる→2S」締めのコンボ○
・コンボを最速で入力
→相手の浮き上がりが高いと失敗
(最後の2Sが空振り)
→「跳ねる」を低めに当てる=成功
(相手の高度が低過ぎると失敗)
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【計測結果】●
1P側:ザトー
2P側:イノ、レオ
①2S(カウンターヒット)→66RC
②ダッシュ→近S→2HS→214HS
③S離し→2S
○計測①:「2Sch-66RC~」○
・①~③を最速入力
(②をダッシュ無しで入力)
・イノ
→2Sが地上ヒット時=成功
→2Sが空中ヒット時=成功
・レオ
→2Sが地上ヒット時=成功
→2Sが空中ヒット時=成功
・②の近Sを遅めにヒット
(相手が浮き上がってからヒット)
・イノ
→2Sが地上ヒット時=失敗
(最後の2Sが早過ぎて空振り)
→2Sが空中ヒット時=失敗
(最後の2Sが早過ぎて空振り)
・レオ
→2Sが地上ヒット時=失敗
(最後の2Sが早過ぎて空振り)
→2Sが空中ヒット時=失敗
(最後の2Sが早過ぎて空振り)
○計測②:「2Sch-22HS-66RC~」○
・①~③を最速入力
(②をダッシュ無しで入力)
・イノ
→2Sが地上ヒット時=成功
→2Sが空中ヒット時=失敗
(最後の2Sが早過ぎて空振り)
・レオ
→2Sが地上ヒット時=成功
→2Sが空中ヒット時=失敗
(最後の2Sが早過ぎて空振り)
・②の近Sを遅めにヒット
(相手が浮き上がってからヒット)
・イノ
→2Sが地上ヒット時=成功
→2Sが空中ヒット時=失敗
(最初の近Sが届かない高さ)
(微待ち→近Sでコンボ可能)
・レオ
→2Sが地上ヒット時=成功
→2Sが空中ヒット時=失敗
(最後の2Sが早過ぎて空振り)
○計測③:失敗への対策○
「2Sが早過ぎて空振り」への対策
=相手の高度が重要
→高度が高い=「跳ねる→2S」が空振り
→高度が低い=「跳ねる→2S」が当たる
=「跳ねるを低めに当てる」が重要
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