~目次~
●【はじめに】●
●【「跳ねる→2S」のポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【Ⅰ:「跳ねる→2S」の特徴】●
●【Ⅱ:「跳ねる→2S」の注意点】●
●【Ⅲ:「跳ねる→2S」の選択肢】●
●【Ⅳ:組み合わせ:ダストアタック】●
●【Ⅴ:組み合わせ:張り合うコンボ】●
●【Ⅵ:組み合わせ:近Sコンボ】●
●【Ⅶ:画面端でのコンボ】●
●【Ⅶ:画面端でのコンボ】●
●【はじめに】●
ザトーの必殺技:跳ねるを使ったコンボパーツ:「跳ねる→2S」 について纏めました。
・使用例・
①張り合うコンボなど
②跳ねる→収納
③2S-2HS-召喚
④跳ねる-2S
(跳ねる1段目→2S→跳ねる2段)
●【「跳ねる→2S」のポイント】●
・「跳ねる→2S」の特徴
→画面中央用のコンボ
→コンボ後にエディ起き攻めが可能
(コンボダメージ若干低下)
(エディゲージ50%)
・通常のコンボと比較
→ダメージ=約7~9%減少
→起き攻め=無し→有り
→エディ=無し→有り
・コンボルート
①張り合うコンボ→「跳ねる→2S」
②ダストコンボ→「跳ねる→2S」
③近Sコンボ→「跳ねる→2S」
・画面端でのコンボ
=収納→近Sコンボに切り替えるとダメup
・選択肢
「跳ねる→2S」
「跳ねる→2S→2HS」(軽量級×)
----------------↓■細かい説明■↓----------------
●【Ⅰ:「跳ねる→2S」の特徴】●
○「跳ねる→2S」の使い方○
今回の「跳ねる→2S」は相手の背後から「跳ねる」を当てた後に使用します。
①張り合う→2HS→ドランカ
②跳ねる→収納
(跳ねるのコマンドはS離し)
(背後から当て、相手を引き寄せる)
③2S→2HS→エディ召喚
④跳ねる→2S
(跳ねるのコマンドはS離し)
○「跳ねる→2S」の特徴○
今回のコンボパーツ「跳ねる→2S」の効果は「エディ召喚+ダウン」になり、エディがある状態で起き攻めが可能になります。
・効果・
①エディ召喚
②中距離でダウン (大幅有利)
③ザトとエディで起き攻め
(エディゲージ50%)
通常のコンボ(エディゲージ100%を消費)と比較すると若干のダメージ減少と引き換えに「ザトとエディの起き攻め」が可能になります。
・ダメージ=約7~9%減少
・起き攻め=無し→有り
・エディ=無し→有り
○画面中央用のコンボ○
「跳ねる→2S」は画面中央用のコンボになります。画面端でも使用できますが、相手をダウンさせる前にウォールブレイクが発生するので起き攻めができません。他のコンボを使用した方がダメージが高くなります。
・エディ消費コンボ
=エディ消費してウォールブレイク
・「跳ねる→2S」コンボ
=エディ温存してウォールブレイク
・他のコンボ
=エディ温存してウォールブレイク
(跳ねる→2Sより高ダメージ)
●【Ⅱ:「跳ねる→2S」の注意点】●
一般的に今回の「跳ねる→2S」は「跳ねる→収納」の後に繋げてコンボの締めとして使用します。
①各コンボ
②跳ねる→収納
(背後から当て、相手を引き寄せる)
③2S→2HS→エディ召喚
④跳ねる→2S
○「跳ねる→収納」の当て方○
画面中央では「ザトー・相手・エディ」の状態で「跳ねる→収納」を当てると、相手を引き寄せてることができるのでコンボを繋ぐことができます。
○跳ねるを当てる高さ○
「跳ねる→2S」は相手の高度が高い状態で「跳ねる」を当てると2Sが空振りします。
・「張り合う→5HS」
=「跳ねる→2S」が必ず当たる
・「張り合う→2HS」
=「跳ねる→2S」が必ず当たる
・「2Sch→66RC」
=「跳ねる→2S」の2Sが空振りあり
(2Sが空中ヒットした場合)
(66RC後に遅めに近Sを当てた場合)
・「2Sch→22HS→66紫RC」
=「跳ねる→2S」の2Sが空振りあり
(2Sが空中ヒットした場合)
●【Ⅲ:「跳ねる-2S」の選択肢】●
「跳ねる-2S」は下記の選択肢があり、各選択肢の後の「起き攻め状況」が変化します。
・跳ねる-2S
(収納→ダッシュが必要)
(収納→ダッシュが必要)
○コンボ後の状況○
ダメ:キャラ:残量:距離:
+00:軽中重:52%:近:=跳-2S
+12:×中重:__%:中:=跳-2S-2HS
○跳-2S-2HS-236Sの選択肢○
・張-2HSch-ド-跳の場合
×=張~ド-跳ねる-2HS-収納~
×=張~ド-跳ねる-5HS-収納~
○=張~ド-跳ねる-収納~
×=張-5HSch-ド-突~
○=張-5HSch-ド-跳~
(軽量級不可)
●【Ⅳ:組み合わせ:ダストアタック】●
画面中央ではダストアタック(溜め無し)から「跳ねる→2S」に繋ぐことができます。ただし、「ザト・相手・エディ」の位置から「跳ねる」を当てる必要があります。
・ダメージ比較・
●【Ⅴ:組み合わせ:張り合うコンボ】●
○張り合うコンボ①○
KY:SO:
199:194:=①~④ (②跳-収納)
212:___:=①~④ (②跳-5HS-収納)
xxx:xxx:=①~④ (②跳-2HS-収納)
227:223:=跳ねるループ(エディ消費)
・②の跳ねる2段目が不安定
→コンボ後のエディゲージ52%
○ポイント○
・「跳ねる→2S」の効果 (通常コンボ基準)
=ダメージが12~29減少 (6~12%)
=起き攻め不可→可能に変更
=エディ無し →エディ有りに変更
・通常コンボより
エディゲージの残量が必要 (数%の違い)
●【Ⅵ:組み合わせ:近Sコンボ】●
近Sからはコンボを開始すると「跳ねる→2S」を直接当てることが可能です。
①近S-2HS-エディ召喚
②跳ねる-2S
・利点:エディ(50%)で起き攻めが可能
・欠点:中~重量級には不可
(メイ、ジオで成功)
(ソル、カイで失敗)
(ポチョ、レオで失敗)
●【Ⅶ:画面端でのコンボ】●
画面端では「跳ねる→2S」を使用せず、近Sコンボを使用した方がダメージが高くなることが分かりました。
○画面端のダストコンボ○
①(画面端)ダスト
②跳ねる→ダッシュ→収納
③近S→2HS→エディ召喚
④跳ねる→2S
(跳ねる1段目→2S→跳ねる2段目)
・エディ温存+WB・
MA:KY:SO:
154:149:141:=④=跳1段-2S
161:156:148:=④=跳1段-跳2段
163:161:153:=③近S-2S-2HS-214K-6HS
・エディ温存+端キープ(WB無)・
104:091:087:=②2HS-収納
・収納無し(エディ消費)+WB・
163:158:150:=②2S-2HS-跳1+跳2
・注意点・
○画面端の張り合うコンボ○
・端では「跳→2S」を使用するとダメ低下
(近Sコンボの方が簡単でダメ高)
・コンボによって近Sと2Sを使分ける
→距離が遠いと近Sを使用
(フレーム的に有利が少ない状況)
→距離が近いと2Sを使用
(一部のコンボは近S時コンボ失敗)
・張り合うコンボ①・
①張り合う-2HS-ドランカ-跳ねる
(2HSがカウンターヒット)
②ダッシュ-収納
③近S-2HS-エディ召喚
④跳ねる-各WB
MA:KY:SO:
237:228:223:=③④跳1段-2S-跳2段(WB)
xxx:xxx:xxx:=③④跳1段-跳2段(空振り)
___:227:223:=③近S-2S-2HS-22HS-6HS
・「跳ねる→2S」のウォールブレイク
→張り合うコンボ=跳1段-2Sで壁張り付き
→ダストコンボ=跳1段で壁張り付き
・張り合うコンボ②・
①張り合う-HSch-ドラ-跳ねる
②ダッシュ-収納
③近S-2HS-エディ召喚
④跳ねる-各WB
・メイやアンジ等の5キャラに不可
・張り合うコンボ③・
①張り合う-HSch-跳ねる
②ダッシュ-収納
③近S-2HS-エディ召喚
④跳ねる-各WB
MA_:KY_:SO_:LE
261:236:230:235:=④跳1-2S-跳2(WB)
xxx:xxx:xxx:xxx:=④跳1-跳2(空振り)
xxx:xxx:xxx:___:=③近S-2S-2HS~
~22HS-6HS
(中距離から不可)
・遠距離は「HSch→跳ねる1段目」が空振り
・近Sコンボはドリルまで当てると壁張り付き
・張り合うコンボ④・
①張り合う-HSch-突く
②ダッシュ-跳ねる
③ダッシュ収納
④2S-2HS-エディ召喚
(距離が近いので2Sが繋がり易い)
⑤跳ねる-各WB
MA:KY:SO:LE:
???:225:219:224:=④2S⑤跳1-2S(WB)
???:233:227:232:=④2S⑤跳1-跳2(WB)
→2S-2HS後は跳ねるが当る
→跳1段目で壁張り付き
(コンボのWB値が高い)
・コンボ数が増える(?)と近S時にコンボ失敗
MA:KY:SO:
232:xxx:xxx:=④近S-⑤跳1段-2S(WB)
240:xxx:xxx:=④近S-⑤跳1段-跳2段(WB)
→近S-2HS後は跳ねる1段目が空振り
MA:KY:SO:
???:160:155:=走-2HS-収納
233:238:230:=走-近S-2S-2HS-214K-6HS
○「跳ねる→2S」からの壁割りコンボ○
●【Ⅷ:起き攻め:「跳ねる-2S」】●
「跳ねる→2S」の利点はエディとザトーで起き攻めができる点ですが、その選択肢は下記のA~Dになります。
A:エディ攻撃→ザトー攻撃
B:ザトー攻撃→エディ攻撃
C:ドランカ(エディ背後へ)→A
D:ドランカ(エディ背後へ)→B
○問題点○
上記の起き攻めをする場合、問題になるのが指の動かし方です。下記の④の時間内に起き攻めの選択と指の配置を決めておく必要があります。
①張り合うコンボなど
②跳ねる→収納
③2S-2HS-召喚
④跳ねる-2S
・A:エディ攻撃→ザトー攻撃
→④中に攻撃ボタンをホールド
・B:ザトー攻撃→エディ攻撃
→④中に攻撃ボタンを離しておく
・C:ドランカ(エディ背後へ)→A
→④中に攻撃ボタンを離しておく
→ドランカ中に攻撃ボタンをホールド
・D:ドランカ(エディ背後へ)→B
→④中に攻撃ボタンを離しておく
→ドランカ中に攻撃ボタンをホールド
・「跳ねる→2S」後の起き攻め
→簡単 =突く、多い、跳ねる
→難しい=近S、張り合う、ドランカ
→近S=2S直後にS離す→近S
→ドランカ=2S直後にS離す→214S
→張り合う=2Sを2+S+HSで入力
●【Ⅸ:起き攻め:「跳ねる-2S-2HS」】●
○「跳ねる-2S-2HS-跳ねる」
①張り合う-2HSch-ドラ
②跳ねる(S離し)-収納
(跳-2HS-収納=不可)
(跳-5HS-収納-ダッシュ=可能)
③ダッシュ-2S-2HS-召喚
④跳ねる(S離し)-2S-2HS-跳ねる(236S)
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