◆[鉄拳8] デビル仁 風神拳(6N23RP) <コンボのコツ>
●概要●
- デビル仁の風神拳
- コンボのコツをまとめ
- 検証時の状況
1P側デビル仁:奈落コンボ
2P側デビル仁:立ち状態
ステージ:ARENA
●Ⅰ:入力のコツ:風神拳の連続入力●
風神拳コンボは高ダメージになると難易度が高くなります。それらに必要なコマンドの詳細や注意点を纏めました。
・風神拳や風神ステップのコマンド
→攻撃動作中は入力できない
→6ホールド(押しっぱなし)が重要
風神拳コンボは下記のような風神拳を連続でコンボにするものがあります。
・風神拳→風神拳→その他
このようなコンボでは2回目の風神拳を素早く入力する必要があります。そこで、風神拳を連続入力するコツを纏めました。
・風神拳コマンドの注意点
・風神拳の入力方法①:6方向ホールド
・風神拳の入力方法②:ダッシュの入力
・風神拳終了のタイミング
○風神拳コマンドの注意点○
まず、風神拳のコマンドは「6N23RP」ですが、このコマンドは攻撃動作中に入力できません。
・LP→風神拳
=LP動作中はコマンド入力不可
=6だけを入力するのも不可
・LP→RK
=LPの動作終了直前にRKを入力可能
その為、「風神拳→風神拳」と入力する場合は1回目の風神拳の動作終了を待って、6N23の入力を開始します。
・「風神拳→風神拳」
①1回目の風神拳を入力
②1回目の風神拳の動作終了を待つ
③2回目の風神拳を入力開始
○風神拳の連続入力①:6方向ホールド○
風神拳の入力のコツは2種類あります。1つ目は6方向を「ホールド=押しっぱなし」にする下記の入力です。
①1回目の風神拳 (6N23RP)
②6方向ホールド(押しっぱなし)
③2回目の風神拳 (N23RP)
風神拳は攻撃動作中に入力できません。しかし、動作中にレバーを6方向をホールドしておけば、動作終了と同時に6方向が入力できます。その後、「N23RP」と入力すれば最速で2回目の風神拳を入力できます。
①1回目の風神拳の動作中に6方向を入力
(風神拳の動作中に6をホールド)
②6方向のホールドを継続
(風神拳の動作終了1F目)
③N方向入力を開始
(風神拳の動作終了2F目)
④23RPを入力
(硬直終了3F目以降)
これをフレームで表すと下記になります。
01F目=1回目の風神拳のRP入力
__F目=6方向のホールド開始
36F目=風神拳動作の最終フレーム
37F目=6方向のホールド継続
38F目=N方向入力
ポイントは風神拳の動作終了してから6方向を1F以上入力します。
○風神拳の入力方法②:ダッシュの入力○
2つ目の方法は「風神拳→ダッシュ→風神拳」と入力する方法です。
①1回目の風神拳を入力
(6N23RP)
②風神拳の動作中にダッシュ入力開始
(動作の終了直前に6N6を入力)
③6方向をホールド
(ダッシュ動作1F目まで継続)
④ダッシュ動作中にN23RPを入力
(ダッシュ動作の2F目以降)
この入力方法の利点は接近しながら風神拳を入力できます。欠点(下記参照)もありますが、「風神拳×3→落腑」等の一部の高難易度コンボには必要になります。
この入力方法のポイントはダッシュのコマンドです。6Nまでは風神拳の動作中に入力できます。しかし、最後の6は動作終了した後に入力する必要があります。
・ダッシュの1回目の6入力
=風神拳の動作中
(動作19~36F目以内)
(動作01~18F目は失敗)
・ダッシュのN入力
=風神拳の動作中
(動作20~36F目以内)
・ダッシュの2回目の6入力
=風神拳の動作終了後
(動作37F目以降)
(動作中に6ホールドで入力可能)
・ダッシュの動作が開始したらN23RP
この入力方法の欠点は風神拳の空振りです。
2回目の風神拳が遅れると空振りします。これは背向け状態で起こり易い現象ですが、正面のリリでも発生します。
01F目=1回目の風神拳のRP入力
36F目=1回目の風神拳の動作終了
37F目=ダッシュ動作開始
__F目=N23を入力
45F目=2回目の風神拳のRP入力
(46F目以降にRPを入力すると空振り)
○風神拳終了のタイミング○
風神拳の連続入力は1回目の風神拳の終了タイミングが重要になります。このタイミングを正確なに予測する為には下記の方法で予測できます。ただし、それぞれに落とし穴があるので注意が必要です。
・1回目の風神拳の動き(例:腕の振り降ろし)
・風神拳のヒット音
・風神拳のヒットエフェクト
・風神拳のRP入力のタイミング
最も分かり易い方法が「風神拳の腕の動き」を目印にする方法です。腕の振り降ろす動作を目印にするとタイミングが計り易くなります。(Youtubeの動画) ただし、「風神拳×3」や「風神拳×2→落腑」等の6N23を3回以上連続させる場合は注意が必要です。
3回目になるとカメラアングルが「上昇+横方向に回り込む」という動きになります。この状況では「腕の動き」が見え方が変化してタイミングを予測し難くなります。
対策としては、アングルに影響されない為には「腕の動き」と「膝の位置」を比べてタイミングを計ります。
2つ目の方法は1回目の風神拳の「ヒット音」や「ヒットエフェクト」でタイミングを計ります。これも6N23の複数回入力する場合には問題があります。風神拳の1回目は立ち状態にヒットしますが、2回目は空中でヒットします。その為、2回目は当たるタイミングが1F遅れます。(予測) その為、1回目と2回目の動作終了タイミングにズレが発生します。
3つ目の目印として、RP入力のタイミングです。風神拳は「RP入力→動作終了」のタイミングが必ず一定になります。(先行入力できない為) これを利用して動作終了のタイミングを予測します。この方法が最も影響を受けない方法になります。
各方法にメリットデメリットがあるので自分に合った方法を使います。
・方法①:「腕の動作」
→タイミングが分かり易い
→カメラアングルの影響を受ける
・方法②:「ヒット音orエフェクト」
→当たり方によって変化あり
・方法③:「RP入力のタイミング」
→タイミングの予測には慣れが必要
→他の要因の影響を受けない
●Ⅱ:入力のコツ:落腑(wsLK)のコマンド●
落腑のコマンドは通常入力と特殊入力があります。
通常入力=2→N→RK
(立ち途中RK)
特殊入力①=LKホールド→6N236RK
(風神ステップとLK+RK)
特殊入力②=LKホールド→6N6→N236RK
(ダッシュと風神ステップとLK+RK)
どの入力方法でも大抵のコンボでは入力可能です。特殊入力は慣れが必要ですが素早く入力ができます。また、一部のコンボは特殊入力が必ず必要になります。
○落腑の通常入力○
落腑は立ち途中技なので、通常入力は「しゃがむ→立つ→LK」とします。しゃがみ状態が短いと入力失敗になるので、しっかりとしゃがみ状態を作ります。
①2方向 (しゃがむ)
(8F以上入力)
②N方向
(レバーを離す=ニュートラル状態)
③LKボタン
(Nと同時でも可能)
・コンボ例
①6N23RP→6N23RP
②46RP-LP-3RP
③66→wsLK-6
④RK-RP
○落腑(らくふ)の特殊入力○
落腑の特殊入力は風神ステップと同時入力を組み合わせます。
・特殊入力:A
①LKをホールド
(LKを押したままにする)
②6
(LKを押したままRK)
③N236RK
(LKを押したまま風神ステップと6方向)
・特殊入力:B
①LKをホールド
(LKを押したままにする)
②6N6
(LKを押したままRK)
③N236RK
(LKを押したまま風神ステップと6方向)
この特殊入力は風神ステップを使用するので、技動作中に入力できません。6N23は技動作が終了した後に入力します。
・コンボ例
①6N23RP
②wsLK-6→LK (特殊入力)
③66→wsLK-6 (通常入力)
④RK-RP
○落腑の特殊入力のコツ①:入力のリズム○
落腑の特殊入力はコマンドが風神拳と似ていますが最後に違いがあります。
・風神拳のコマンド
=6N23
・落腑のコマンド
=6N236
落腑の特殊入力は上記のように6N23後に6が必要です。これは文字では僅かな違いですが、レバーを動かす距離は1.2倍になります。
・風神拳のレバーの動き
=N-6-N-2-3
・落腑のレバーの動き
=N-6-N-2-3-6
この違いによって、レバーを動かす距離やRKを押すタイミングが遅くなります。
○落腑の特殊入力のコツ①:手の位置○
風神拳のコマンドはレバーを「横→下」と動かしますが、落腑は「横→下→斜め上」と動かします。
・風神拳のレバーの動き
①横方向(N-6-N)
②下方向(2-3)
・落腑のレバーの動き
①横方向(N-6-N)
②下方向+斜め上(2-3-6)
この違いから手の位置を「レバーを下げ易い位置」ではなく、「レバーを上げ易い位置」もしくは「円を描き易い位置(236)」に置きます。
個人的には「6→N」から「236(円を描く)」と入力していますが、イメージとしては「2」の入力時に手の重心を下げずに「一瞬下げる→戻す」としています。
●Ⅲ:入力のコツ:風神→風神→落腑●
6N23RP→6N23RP→wsLK(特殊入力)
上記のコンボは、これまでの内容連続入力になります。
○全体の流れ○
このコンボは風神拳を2回当て、地面に落下する前に落腑を当てます。落腑は発生が遅いので相手が落下直前だと落腑が繋がりません。そこで、下記がポイントになります。
・2回目の風神拳を早めに当てる
・落腑を素早く入力する
○注意点:リズムの変化○
上記のコンボは風神ステップの3連続入力なので、入力するリズムが下記のように錯覚します。
・1回目=6~~RP
・2回目=6~~RP
・3回目=6~~RK
しかし、正確には3回目のコマンドが長くなっています。
・1回目=6N23+RP
・2回目=6N23+RP
・3回目=6N236+RK
その為、入力するリズムも3回目が長くなるのが正解です。
・1回目=6~~RP
・2回目=6~~RP
・3回目=6~~~RK
○コマンドの詳細○
①6N23RP→6N23RP
②wsLK-6
①は2連続の風神拳です。1回目の風神拳を入力したら、6方向をホールド(押し続ける)して風神拳の動作終了を待ち、終了したらN23RPを入力して2回目の風神拳を出します。この入力を素早くすることで、次のwsLKを入力する時間を作ります。
②のwsLKは通常入力と特殊入力のどちらでも入力が可能ですが、慣れると特殊入力の方が簡単です。(入力時間的に) このコマンドは風神ステップを使用するので、風神拳コマンドと同じように「6方向ホールド」か「6N6ホールド」のどちらかで入力します。
・特殊入力:A
①LKと6をホールド
②6のホールドを解除
③N236RKを入力
・特殊入力:B
①LKをホールド
②6N→6ホールド
③N236RKを入力
・コンボ例
①6N23RP→6N23RP
②wsLK-6
③66→wsLK-6
④RK-RP
●Ⅳ:入力のコツ:雷紅→落腑●
雷紅昇波(8WP)からの落腑(wsLK)は高ダメージコンボで多く使われます。
~スクリュー状態
→ダッシュ→雷紅昇波(8WP)
→ダッシュ→落腑(wsLK)~
雷紅昇波の後は距離が離れるので、ダッシュと落腑を組み合わせた特殊入力を使います。
コンボ例A:
・6N23RP→6N23RP→46RP-LP-3RP
→666→8WP
→LKホールド→66
→N236RK~
コンボ例B:
・6N23RP→66→8WP
→LKホールド→66
→N236RK~
このコンボのコツは下記の4点がポイントになります。
・コンボ数が少ないコンボルート
・硬直時間の短い技で相手を浮かせる
・8WPを持続当てにする
・wsLKの特殊入力
○コンボ数が少ないコンボルート○
鉄拳8のコンボは数が増えると自分と相手の距離が増加します。その場合、コンボ数が多過ぎると難易度が増加します。
○硬直時間の短い技で相手を浮かせる○
どの技でトルネード状態にするかでコンボの難易度が変化します。練習では「46RP-LP-3RP」から雷紅ルートに繋ぐコンボがオススメです。
・難易度一覧
易 46RP-LP-3RP
↑ 4RP-LP
wsLK-6→LK(遅め)
wsLK-6→LK(最速)
↓LK-LP-RP
難
○8WPの持続当て○
相手に接近してから8WPを早めに入力することで「持続当て」にて有利フレームを増やします。そうすると時間的猶予が出来るので落腑の難易度が下がります。
①8WPを早めに入力する
②ビームが発生
③相手が浮き上がってヒット
(ビーム終了直前にヒット)
④デビル仁が早めに動き出すことが可能
(有利フレームが増加)
この持続当ての為に、コンボによってはダッシュ距離を短くする場合もあります。
○ダッシュの先行入力○
8WPを当てた後に「ダッシュ落腑」を入力しますが、ダッシュ(6N6)は8WPの動作終了直前に入力ができます。
①8WPの持続当て
(8WPの早め入力)
②LKホールドと6N6ホールド
(8WPの動作終了直前)
(6ホールドはダッシュ動作1F目まで)
③N23RK
(ダッシュ動作2F目以降)
●Ⅴ:入力のコツ:雷紅→ヒートバースト●
風神拳コンボにヒートバーストを加えると更に高いダメージが可能になります。この入力のコツは「雷紅→落腑」と似ています。
コンボ例A:
①6N23RP→6N23RP→46RP-LP-3RP
②666→8WP
③66→LK+RP(同時押し)
④9LP→RP-RP-6
⑤6N23LP-9
○①6N23RP→6N23RP→46RP-LP-3RP○
風神拳2回から羅刹門を当て、相手をトルネード状態にします。
・入力の詳細
6N23RP
→6ホールド
→N23RP
→46RP-LP-3RP
○②666→8WP○
走って接近したら早めに8WPを入力します。「66→8WP」でも可能ですが、このコンボでは「666→8WP」の方が簡単です。
○③66→LK+RP(同時押し)○
ダッシュで接近してヒートバーストを当てます。
ダッシュのコマンドは「6N6ホールド」で入力します。8WPの硬直が終わるまで6ホールドを続けていると自動的にダッシュが開始します。
入力するタイミングは少し遅めに入力します。目印は8WPの動作の手です。「両手を広げる→手が後方へ→停止」の停止したタイミングを狙って「6N6ホールド」を入力します。
ダッシュで接近したら相手が地面に落下する前に「LK+RP(同時)」を入力してヒートバーストをヒットさせます。
○④9LP→RP-RP-6○
④は「鬼鎖縛→夜蜘蛛→6 (おにさばく→よぐも→まえ)」を入力してヒートダッシュを発生させます。この「6」をホールドしておくと次のヘブンズドアが入力し易くなります。
○⑤6N23LP-9○
「6」をホールド状態から「N23LP-9」でヘブンズドアを入力します。この部分は有利フレームが少ないので素早い入力が必要です。ヒートダッシュの動作が終わるタイミングを予測して「N23LP-9」を入力します。
●Ⅵ:各動作の計測●
○風神拳の動作○
・「風神拳→ジャンプ」で風神拳の動作時間を計測
・ジャンプ動作
→動作01F目=8方向を入力
→動作02F目=体が下方向へ
→動作11F目=体が下方向へ
→動作12F目=体が上方向へ(地上)
→動作15F目=両足が浮き上がる
・風神拳→ジャンプ動作
→動作01F目=風神拳のRPを入力
→動作47F目=体が下方向へ
→動作48F目=体が上方向へ(地上)
→両足の浮き上がりは見切れている
=風神拳の動作時間は36F(48-12)
○風神拳→ダッシュの入力○
①ダッシュの1回目の6方向入力タイミング
=風神拳(動作36F)の動作19F目以降
(下記の計測Aと計測Dから)
②ダッシュの2回目の6方向入力タイミング
=風神拳(動作36F)の37F目以降
(風神拳の動作後に入力)
(下記の計測Aと計測Bから)
・計測A:成功
01=RP入力開始
19-23=1回目の6
24-28=N
29-50=2回目の6
・計測B:失敗
01=RP入力開始
25-28=1回目の6
29-32=N
33-35=2回目の6
・計測C:失敗
01=RP入力開始
16-20=1回目の6
21-23=N
24-60=2回目の6
・計測D:失敗
01=RP入力開始
18-23=1回目の6
24-29=N
30-60=2回目の6)

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