足払いから中下の二択になる距離を検証しました。
～目次～
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【Ⅰ：計測方法結果】●
●【Ⅱ：計測結果】●
●【Ⅲ：ポイント】●
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●【ポイント】●
・2K-2D-召喚→二択
→遠い距離(2Dの先端当て)
＝下段択が空振りし易い
→近い距離(投げ間合い外)
＝中下の二択が可能
→後ろJ-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
→垂直J-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
→前方J-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
・遠い距離で可能な下段択
①前方J-3飛行-2D
②後ろJ-6飛-3浮遊-2K
(発生が遅い)
・画面中央
→先端距離で下段択が空振り
・注意点：前ジャンプ
前方Jは下段択のリーチが増加
→エディ操作が非常に難しい
→垂直Jの方が格段に簡単
→先端距離は中段のみが良い？
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【Ⅰ：計測方法】●
1P側ザトー：
①ザトーと相手の距離を調整
②2K-2D-召喚
(2K-2D-214HS)
(召喚後にエディを後退させる)
③垂直J-飛行-中下択
2P側カイ ：①画面端に密着状態
②ガード
●【Ⅱ：計測結果】●
○計測①：中下の選択肢(2D先端当て)○
・2D(先端当て)-214HS
→後ろJ-6飛行-JHS=カイ(立)に当たる
→後ろJ-6飛行-JHS=カイ(立)に当たる
→後ろJ-3飛行-2K=カイ(立)に空振り(×)
→後ろJ-3飛行-2D=カイ(立)に空振り(×)
→後ろJ-6飛-3浮遊-2K=カイに当たる
(発生が遅い)
→後ろJ-6飛-3浮遊-2D=カイに当たる
(発生が遅い)
→前方J-3飛行-2K=カイ(立)に空振り(×)
→前方J-3飛行-2D=カイ(立)に当たる
＝下段択は空振りする距離がある
○計測②：中下の選択肢(投げ間合いの外)○
・(投げ間合いの外)2K-2D-214HS
→後ろJ-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
→後ろJ-3飛行-2D=カイ(立)に当たる
→垂直J-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
→垂直J-3飛行-2D=カイ(立)に当たる
→前方J-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
→前方J-3飛行-2D=カイ(立)に当たる
○計測③：画面中央○
・前J-N飛行-8浮遊-遅めJHS
→全距離でJHSが当たる
・前J-3飛行-着地-2K
→先端距離～中距離まで2Kが空振り
(近距離は当たる)
・前J-3飛行-着地-2D
→先端距離だけは2Dが空振り
(近～中距離は当たる)
●【Ⅲ：ポイント】●
・2Dの先端当て(距離が最も遠い状況)
＝下段択が空振りし易い
＝可能な選択肢
①前方J-3飛行-2D (端限定)
②後ろJ-6飛-3浮遊-2K
(発生が遅い)
③後ろJ-6飛-3浮遊-2D
(発生が遅い)
＝注意点：前ジャンプ
前方Jは下段択のリーチが増加
→エディ操作が非常に難しい
→垂直Jの方が格段に簡単
→先端距離は中段のみが良い？
・2K-2D(投げ間合いの外)
→①②③
→後ろJ-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
→垂直J-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
→前方J-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
＝「投げ間合い外」が丁度よい距離
・2K-2D-召喚→二択
→遠い距離(2Dの先端当て)
＝下段択が空振りし易い
→近い距離(投げ間合い外)
＝中下の二択が可能
→後ろJ-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
→垂直J-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
→前方J-3飛行-2K=カイ(立)に当たる
・遠い距離で可能な下段択
①前方J-3飛行-2D
②後ろJ-6飛-3浮遊-2K
(発生が遅い)
・画面中央
→先端距離で下段択が空振り
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