ヘッポコ式を中距離+垂直ジャンプから仕掛ける場合、ダストコンボが選択肢の1つになります。
そこで、今回はダストコンボの壁張り付きタイミングを纏めました。
1P側ザトー:「ヘッポコ式」
=投げ-5HS-多い-垂直J-5Dコンボ
(壁張り付き)
~目次~
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【Ⅰ:計測】●
●【Ⅱ:ポイント】●
~~~~
●【ポイント】●
・5DのWB値が高い
=壁張り付きが発生し易い
・5Dから跳ねるコンボ
=壁張り付き可能
・5Dから多い1段コンボ
=壁張り付き可能
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【Ⅰ:計測条件】●
1P側ザトー:ヘッポコ式 (下記①~⑨)
2P側ザトー:画面端に密着状態
(多いをガード)
①多い(ヒット)
②前ジャンプ
③更にコンボ継続
●【Ⅱ:計測結果】●
○コンボ①:近S-2HS-跳ねる○
160=多い-5D(ヒット)-P離し
-近S-2HS-跳ねる
-JD(160)
-6HS(166)
-HS覚醒(187)
○コンボ②:近S-2HS-多い1段○
150=多い-5D(ヒット)-P離し
-近S-2HS-多い1段-2S-214K
-JD(150)
-HS覚醒(175)
○コンボ③:その他○
・多い-5D(ヒット)-P離し
-近S-遠S(2)-2HS (壁張り付き無し)
・多い-5D(ヒット)-P離し
-近S-遠S(1)-2HS-多い1段-(壁張り付き無し)
→収納は不可
●【Ⅲ:ポイント】●
・5DのWB値が高い
=壁張り付きが発生し易い
・5Dから跳ねるコンボ
=壁張り付き可能
・5Dから多い1段コンボ
=壁張り付き可能
------------
0 件のコメント:
コメントを投稿