[GGST] ザトー ヘッポコ式の締めコンボ <近S-JD-跳ねる>




 





 ヘッポコ式からの締めコンボ:「近S→JD→跳ねる」について検証しました。

 

 1P側ザトー:「ヘッポコ式→近Sコンボ」

 =~近S-JD-跳ねる






~目次~

●【ポイント】●

----------■細かい説明■----------

●【Ⅰ:計測】●

●【Ⅱ:ポイント】●

~~~~






●【ポイント】●


・近S-JD-跳ねる

 →壁張り付きが発生する

  →「中段→中段」が成功

  →「中段→下段」が成功

  →「下段→下段」が成功

 →エディゲージ0%

 →収納不可

 →S覚醒がカス当たりし易い

  (壁割りが失敗し易い)

--------------------↓■細かい説明■↓--------------------






●【Ⅰ:計測条件】●


 1P側ザトー:ヘッポコ式 (下記①~⑨)

 2P側ザトー:画面端に密着状態

        (多いをガード)


  ①多い

  ②ジャンプ

  ③JP (空振り)

  ④JD (着地直前 ヒット)

  ⑤飛行

  ⑥遅め突く1段目

  ⑦各J攻撃

  ⑧突く2段目

  ⑨締めコンボ (近Sコンボ)






●【Ⅱ:計測結果】●


○近S-JD-跳ねる○

 →壁張り付きが発生する

 →エディゲージ0%

 →収納不可


・JD(ヒット)-9飛行-JK-JD-遅め突く-2K

  →近S-JD-跳ねる

   →壁張り付きが発生する

    (JD1回目で発生)

   →壁割り


・JD(ヒット)-9飛行-遅め突く-JD

  →近S-JD-跳ねる

   →壁張り付きが発生する

    (跳ねる1段目で発生)

   →壁割り

    196=跳ねる2段目で壁割り


・JD(ヒット)-9飛行-遅め突く-JHS

  →近S-JD-跳ねる

   →壁張り付きが発生する

   →壁割り

    203=JDで壁割り

    211=6HSで壁割り

    237=HS覚醒で壁割り

    205=S覚醒で壁割り

   →注意点

    S覚醒がカス当たりし易い

    =壁割り失敗し易い

     →対策

      A:跳ねる着地後=失敗

      B:遅め跳ねる=成功


・JD(ヒット)-3飛行-遅め突く-2K

  →近S-JD-跳ねる

   →壁張り付きが発生する

   →壁割り

    196=JDで壁割り

    230=HS覚醒で壁割り

    200=S覚醒で壁割り

   →注意点

    S覚醒がカス当たりし易い

    =壁割り失敗し易い

    →対策は遅め跳ねる


・2K(ヒット)-突く-2K

  →近S-JD-跳ねる

   →壁張り付きが発生する

   →壁割り

    167=JDで壁割り

    174=6HSで壁割り

    197=HS覚醒で壁割り






●【Ⅲ:ポイント】●


・近S-JD-跳ねる

 →壁張り付きが発生する

  →「中段→中段」が成功

  →「中段→下段」が成功

  →「下段→下段」が成功

 →エディゲージ0%

 →収納不可

 →S覚醒がカス当たりし易い

  (壁割りが失敗し易い)

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