[GGST] ザトー ヘッポコ式の検証 <下段を2Dにした場合は?>










~目次~

●【はじめに】●

●【ポイント】●

----------■細かい説明■----------

●【計測結果】●

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●【はじめに】●


 これまで記事からヘッポコ式はセットプレイの内容次第では「下段の選択肢2K」が空振りするということが分かりました。


そこで、今回の記事では下段技の選択肢:「2D」について検証しました。


 1P側ザトー:①~②

  ①地上投げ→多い→垂直J

  ②2Dコンボ


 2P側:ザトー

  A:画面端で立ち状態






●【ポイント】●


・2Dの特徴
 →2Dが空振りしない
  =2Kより射程が長い
 →各セットプレイから下段択が可能
  =2K以外の選択肢を発見

--------------------↓■細かい説明■↓--------------------




●【計測結果】●


○2Dコンボ○

⑦2D
⑧2D-22HS

⑦:⑧:
○:○:=端-投げ-236K-垂直J-下段択
○:○:=端-投げ-5K-236K-垂直J-下段択
○:○:=端-投げ-近S-236K-垂直J-下段択
○:○:=端-投げ-5HS-236K-垂直J-下段択

「○」=下段技がヒット
「×」=下段技が空振り
「屈」=下段技がしゃがみ状態だけにヒット



○ポイント○

・2Dの特徴
 →2Dが空振りしない
  =2Kより射程が長い
 →各セットプレイから下段択が可能
  =2K以外の選択肢を発見
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