～目次～
●【はじめに】●
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【計測結果】●
～～～～
●【はじめに】●
下記のヘッポコ式のセットプレイから相手が黄色ロマンキャンセルをした場合のコンボを検証しました。
1P側ザトー：①～④
①地上投げ
②5HS→多い
③垂直ジャンプ→ガード
④(黄色RCを確認)
⑤JDからコンボ
2P側：ザトー
A:画面端で立ち状態
B:起き上がりにガード
C:ガード直後に黄色ロマンキャンセル
(連打入力)
●【ポイント】●
・黄色RCのスロー効果でJDタイミングが変化
→黄色RCを確認してからJDを当てる
→タイミングが難しいので注意点
(JDが着地2D等になり易い)
・JD→跳ねるコンボ
207=JD-S離し-66-
-近S-遠S(1)-2HS-22HS-
-壁張り付き-6HS
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【計測結果】●
○JD-S離し(ZAvsZA)○
156=JHS-S離し-66-近S-2HS-22HS
(壁張り付き無し)
213=JD-S離し-66-近S-2S-2HS-22HS
-壁張り付き-6HS
(壁張り付きが不安定)
(跳ねるが遅い絵と2HSで壁張)
209=JD-S離し-66-近S-2HS-22HS
-壁張り付き-6HS
(壁張り付きが不安定)
207=JD-S離し-66-近S-遠S(1)-2HS-22HS
-壁張り付き-6HS
(壁張り付きが安定)
(最速S離しでなくても良い)
(ダメージ＝196、207)
211=JD-S離し-66-近S-遠S(2)-2HS
-壁張り付き-6HS (211)
(壁張り付きが不安定)
(6HSが空振りする場合あり)
-壁張り付き-9J-JD (204)
(壁張り割りが安定)
(壁張り付きが不安定＝22HSが必要)
-壁張り付き-S覚醒 (208)
○JD-P離し(ZAvsZA)○
・P離しは落下に合わせて遅めに入力する
(相手の足を狙う)
・P離後は2Sが空振りし易い
＝2S-2HS (入力タイミングに注意)
＝近S-2S (入力タイミングに注意)
111=JD-P離し-66-近S-2HS-収納
116=JD-P離し-66-近S-遠S(1)-2HS-収納
124=JD-P離し-66-近S-遠S(2)-2HS-収納
205=JD-P離し-66-近S-2HS-S離し
-壁張り付き-6HS
(S離しor236Sでエディが0%)
228=JD-P離し-66-近S-遠S(2)-2HS-収納
-壁張り付き-HS覚醒
(壁張り付きが不安定)
○ザトー以外のキャラで○
・JD-S離し-66-近S-2S-2HS-22HS-
-壁張り付き-6HS (213)
→コンボが成功
＝ポチョ、アンジ、イノに成功
・JD-S離し-66-近S-遠S(1)-2HS-22HS-
-壁張り付き-6HS (207)
→コンボが成功
＝ポチョ、アンジ、イノに成功
○ポイント○
・黄色RCのスロー効果でJDタイミングが変化
→着地2D等になり易いので注意
・「JD→突く」の特徴
＝難易度：最も難しい
(①JDのタイミング)
(②突くのタイミング)
＝突くのタイミングは遅め
(高度が高くても低くても失敗)
＝効果：エディ温存+画面端キープ
・「JD→多い」の特徴
＝難易度：やや難しい
(コンボが特殊)
＝ダメージは跳ねるより低下
近S-JD-飛行-JHS-JDで壁張り付き
・「JD→跳ねる」の特徴
＝難易度：簡単
＝近S-2S-2HS-22HSで壁張り付き
(6HSは空振りのケースあり)
(跳ねるは早めに当てる)
------------
0 件のコメント:
コメントを投稿