~目次~
●【はじめに】●
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【計測結果】●
~~~~
●【はじめに】●
イノの必殺技:「狂言実行」の攻撃判定の発生速度を計測しました。
・イノ側:①~②
①後ろジャンプ
②S狂言実行 (上昇直後に入力)
(最速入力=最低空でS狂言)
(手動で入力)
・ザトー側:立ち状態
●【ポイント】●
●【計測結果】●
○S狂言実行の射程距離○
・後ろジャンプ→S狂言実行(最速入力)
=[距離1.55 / 1.75]
(高度が上がれば更に増加)
・ザトーの2Sの射程距離
=[距離1.65 / _.__]
・2Sの射程距離=S狂言の射程距離
○S狂言実行の発生○
・後ろジャンプ→S狂言実行(最速入力)
・計測
60F目=ジャンプで空中へ
64F目=236S入力+空中で停止
77F目=ヒットエフェクト発生(密着距離)
(ZAの立ち状態の頭部にヒット)
(ヒット判定はエフェクト発生の1F前)
82F目=ヒットエフェクト発生(先端距離)
(ZAのしゃがみガードに先端当て)
(ヒット判定はエフェクト発生の1F前)
・空中停止から12~17F目にヒット
=停止確認からガードは間に合わない
・ジャンプで空中状態から16~21F目
=空中確認からガードはほぼ間に合わない
・ジャンプ予備動作開始から20~25F目
=予備動作確認からガードは可能
(高難易度)
・結論:
最速のS狂言実行は見てからガードは不可
=基本的には予測してガード
------------
0 件のコメント:
コメントを投稿