～目次～
●【はじめに】●
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【計測結果】●
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●【はじめに】●
ザトーのコンボ：「2S→22HS→66RC」と「2HS」を組み合わせたコンボについて纏めました。
・ザトー側：2Sch-22HS-66RC-2HS～
①2S(ｶｳﾝﾀｰﾋｯﾄ)→22HS66RC
②前紫ロマンキャンセル
③2HSコンボ跳ねる～
・イノ側：ジャンプ状態
●【ポイント】●
・「2S-22HS-66RC」が空中ヒットした場合
→近Sや2Sは空振りのリスク
→空振りしない選択肢
「2HS」や「JD」
→空中ではノーマルヒット時コンボ可能
・「2HSコンボ」
＝2Sが空中ヒットした場合に有効
＝画面端から遠い場合はコンボ失敗
・画面端から6マス以内までコンボ可能
①2Sch-22HS
②66-RC-
③66-2HS-236S
④66-2S-2HS-214HS
⑧(壁張)-2HS(209)
注：壁張り付きが安定して同じタイミング
・画面端から遠い場合
①2Sch-22HS
②66-RC-
③66-2HS-214HS
④S離し-2S
⑤エディで起き攻め
注：どの距離でもコンボが可能
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【計測結果】●
1P側：ザトー
2P側：イノ
○「2Sch-22HS」+「2HS-236S」+壁割り○
・2HS-236S・
①2Sch-22HS
②66-RC-
③66-2HS-236S
④66-2S-2HS-214HS
⑧(壁張)-2HS(209)
・壁張り付きになる距離
画面端から02マス＝⑧で壁割り
画面端から06マス＝⑧で壁割り
画面端から07マス＝失敗
・ポイント
→相手の高度が高い場合
＝③の236Sを若干遅く入力
→相手の若干遠い場合
＝ダッシュし過ぎると背中側へ
(=コンボ失敗)
○「2Sch-22HS」+「跳-2S」○
①2Sch-22HS
②66-RC-
③66-2HS-214HS
④S離し-2S
・レオ(重量級)に可能
・注：④相手の位置が高過ぎると2S空振り
(S離しを遅めに入力する)
○「2Sch-22HS」+「跳-2S」+壁割り○
①2Sch-22HS
②66-RC-
③66-2HS-214HS
④S離し-2S
⑤66-2S
⑥S離し
⑦66-2S-2HS-214K
⑧6HS(237)or2HS(234)
・画面端から06マス＝⑥でWB
・画面端から08マス＝成功
・画面端から10マス＝成功
・画面端から11マス＝失敗
○「2Sch-22HS」+「突-突-跳」+壁割り○
①2Sch-22HS
②66-RC-
③66-2HS-214HS
④P離し-236P-236S
⑤66-2S
⑥遅めS離し
⑦66-2S-2HS-214K-(壁張)
⑧6HS(231)or2HS(229)
・画面端から08マス＝⑤で壁張り付き
・画面端から13マス＝成功(不安定)
・画面端から14マス＝失敗
○「2Sch-22HS」+「JD」+「壁割り」○
①2Sch-22HS
②66-RC-
③66-JD‐近S-2HS-236S
④各コンボ
⑧(壁張)-2HS
・空中ヒット用のコンボ
→地上ヒット時は重量級に不可
(近Sが空振り)
→端から遠い場合
＝2HSコンボに切り替えが必要
→相手の若干遠い場合でもコンボが安定
→重量級に対して
=空中ヒット時はコンボが成功
・壁張り付きになる距離
画面端から02マス＝(壁張)-214HS-2HS
(208)
画面端から07マス＝66-2HS-214HS
-(壁張)-2HS
(211 判断可)
画面端から07マス＝6HS
-(壁張)214HS-2HS
(216 判断不可)
画面端から08マス＝失敗 (跳2段目空振り)
○「2Sch-22HS」+「JD」+「跳-2S」○
①2Sch-22HS
②66-RC-
③66-JD‐近S-2HS-214HS
④S離し-2S
・2Sの先端距離はコンボ失敗
(近Sが空振り)
(イノとレオで確認)
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