~目次~
●【はじめに】●
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【計測結果】●
~~~~
●【はじめに】●
ザトーの必殺技「張り合う」後のコンボはドランカーシェイドが当たるとコンボを失敗することが分かりました。
今回の記事ではドランカーシェイドの入力タイミングによってコンボに変化が現れるのかを検証しました。
ザトー:張り合う→2HS→ドランカ
(ドランカを遅め入力)
ソル側:遠S→ガード
●【ポイント】●
・2HSがカウンターヒットした場合
→ドランカを遅め入力すると
ドランカが当たる距離が変化する
・2HSがノーマルヒットした場合
→変化無し
--------------------↑■細かい説明■↑--------------------
●【計測結果】●
○214Sが空振りする距離○
・2HSがカウンターヒットした場合・
[距離0.90~_.__]=214S(最速入力)
[距離0.30~_.__]=214S(遅め入力 簡単)
[距離0.00~_.__]=214S(遅め入力 難)
(0.00以遠は遠S、-0.05以内は近S)
・2HSがノーマルヒットした場合・
[距離0.40~_.__]=214S(最速入力)
[距離0.40~_.__]=214S(遅め入力)
・距離1.00マス
--------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿