ヘッポコ式は「多い」をガードさせて二択を仕掛けますが、状況次第では多いがヒットします。この場合、壁張り付きのタイミングが変化します。そこで、今回は多いがヒットした場合の壁張り付きタイミングを纏めました。
1P側ザトー:「ヘッポコ式」
=多いがヒット→コンボ→壁張り付き
~目次~
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【Ⅰ:計測】●
●【Ⅱ:ポイント】●
~~~~
●【ポイント】●
・コンボ①
多い(ヒット)-9-2HS-236S
-66-2S-2HS-収納 (壁張り付き)
・コンボ②
多い(ヒット)-9-JD-P離し
・コンボの簡単さ
=「多い→2HS」>「多い→JD」
・ダメージ
=「多い→2HS」>「多い→JD」
・コンボの有効距離
=「多い→2HS」<「多い→JD」
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【Ⅰ:計測条件】●
1P側ザトー:ヘッポコ式 (下記①~⑨)
2P側ザトー:画面端に密着状態
(多いをガード)
①多い(ヒット)
②前ジャンプ
③更にコンボ継続
●【Ⅱ:計測結果】●
○コンボ①:多いヒット→2HSコンボ○
・多い(ヒット)-9-2HS-236S
-66-2S-2HS-収納 (壁張り付き)
-JD(216)
-HS覚醒(255)
→ザトーが画面端から遠いと失敗
(投げ-5HS-多い-前方J時は成功)
(投げ-5HS-多い-垂直J時は失敗)
・多い-9-2HS-236S
-66-近S-遠(2)-2HS-収納 (壁張り付き)
-JD(224)
-HS覚醒(254)
→アンジに2HS空振り(タイミング次第)
○コンボ②:多いヒット→JDコンボ○
(投げ-5HS-多い-前方J時は成功)
(投げ-5HS-多い-垂直J時は成功)
●【Ⅲ:ポイント】●
・コンボの簡単さ
=「多い→2HS」>「多い→JD」
・ダメージ
=「多い→2HS」>「多い→JD」
・コンボの有効距離
=「多い→2HS」<「多い→JD」
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