~目次~
●【はじめに】●
●【ポイント】●
----------■細かい説明■----------
●【計測結果】●
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●【はじめに】●
前回の計測に続いて「2S-66RC」と「2HSコンボ」の組み合わせについて検証しました。
・ザトー側:2Sch→66RC→2HS~
①2S(カウンターヒット)→66RC
②ダッシュ→2HSコンボ
●【ポイント】●
○「2S-66RC」+「2HS」○
・画面端から近い距離
→壁張り付きが安定する
①2Sch-66-RC
③66-2HS-236S (ダッシュで相手を押す)
④66-近S-2S-2HS-214HS-(壁)
⑥2HS (214 ED5割)
・画面端から遠い距離
→壁張り付きがやや不安定
①2Sch-66-RC
③66-2HS-214HS- (ダッシュで相手を押す)
④P離し-236P-236S
⑤66-2S-S離し
⑥66-2HS-214K-(壁)-6HS
(238 ED消)
--------------------↓■細かい説明■↓--------------------
●【計測結果】●
○③2HSコンボ (近距離用)○
①2Sch-66-RC
③66-2HS-236S (ダッシュで相手を押す)
④各コンボ
[端から02マス]
=66-近S-2S-2HS-214HS-(壁)
-2HS-(214 ED5割)
=66-2S-2HS-P離し1段-(壁)
-214HS-2HS(212 ED8割)
=66-2S-2HS-S離し (ウォールブレイク219)
=66-2S-2HS-22HS-(壁)-張合 (223)
[端から07マス]
=66-近S-2S-2HS-214HS-(壁)
-2HS (214)
[端から08マス]
=失敗 236Sが1hit
○④2HSコンボ (遠距離用)○
①2Sch-66-RC
③66-2HS-214HS- (ダッシュで相手を押す)
④P離し-遅め236P-236S
⑤各コンボ
・④は最速入力時は236Pの失敗あり
=相手の高さから入力タイミングを変える
・下記の内容から10マス付近以外は安定
→大抵の距離で壁張り付き後に選択肢あり
[端から04マス]
=(壁)-6HS(212)
[端から08マス]
=(壁)-6HS(212)
[端から09マス]
=(壁)-6HS(212)
[端から10~12マス] (ダッシュ有り)
=66-2S-(壁)-2HS(212 ED残)
=66-2S-214HS-(壁)-6HSx
=66-2S-214HS-(壁)-HS覚醒(246 ED残)
=66-2S-214K-(壁)-6HS(220 ED消)
[端から13マス] (ダッシュ無しで11~14)
=66-2S-S離し
-66-2HS-214K-(壁)-6HS
(238 ED消 壁張り付きが安定)
[端から14マス]
=66-2S-S離し
-66-2HS-214K-(壁)-6HS
(238 ED消 壁張り付きが安定)
=66-2S-S離し
-66-2S-2HS-(壁)-2HS
(237 ED消 稀に2Sで壁)
=66-2S-S離し
-66-2S-2HS-214K-(壁)-2HS
(240 ED消 稀に2Sで壁)
(壁張は2S後に判断不可)
=66-2S-S離し
-66-5HSx (失敗)
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